【ダウンロードの方法】

◆下の表の『ダウンロード』のリンクを押すとすぐにダウンロードが始まります。
◆インストーラーは用意していません。保管場所はどこでも構いません。
◆目的のアプリケーションがうまく起動できなかった方は下記へメールでご質問ください。

★★★ Macintoshの機種とソフト種別の対応について ★★★
(1) 古い古いMacをOS9でお使いの方:Carbon版のみ動作します。
(2) 15年以上前のPowerPC-MacをOSXでお使いの方:Carbon版とPPC版が動作します。
(3) それ以降のMacをOSX 10.6以前でお使いの方:Intel版が動作します。ロゼッタをインストールすれば、Carbon版とPPC版が動作します。
(4) UB版とは、PPC版とIntel版の共存形態です。
(5) OSX 10.7 (Lion) 以降をお使いの方:Intel版のみ動作します。
(6) 2018年公開の、macOS Mojave (Ver.10.14) でも、InvisChange以外は問題なく動作します。(当然ですが、このOSでもIntel版のみしか動作しません)
(7) 2019年10月公開の、macOS Catalina (Ver.10.15) では、64bitアプリのみ実行できます。
また、新しいOSの場合、署名のないアプリは実行を拒否する仕様となり、全く動作できない場合があります。以下の設定になっているかどうか確認してください。このようにしても、新しく実行するアプリは初回のみ実行して良いかどうかの確認ダイアログが出ます。
(8) 64bit版は10年以上前のマシンでも動作するので、今後は、64bit版のみ制作することにしました。最近は、言語対応を気にせず使える、全世界対応が主流です。当方もこの流れに乗って、OSを日本語で使っていると日本語対応となり、それ以外の言語のOSの場合は英語対応となるよう制作しています。

★★ OSX 10.7以降でのアプリ実行許可方法 ★★
(a) システム環境設定の『セキュリティとプライバシー』を開く。
(b) 『一般』タブの、『ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:』の項目で、『App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可』をチェックする。
(c) 変更できない場合は、左下の鍵の絵をクリックし、ログインパスワードを入力してから変更する。
(d) また、新しいアプリの実行時に実行拒否された場合も、この環境設定を一度開いて、実行可能にする事ができます。
(e) なお、OSX 10.8以降の場合は、Optionキーを押したままダブルクリック起動するか、Controlキーを押したままアプリのアイコンをクリックして出るコンテクストメニューから『開く』を選択するとシステム環境設定を経由せずに起動できます。いずれにせよ、初回のみで、次回からは普通にダブルクリックで起動できます。
以上で、このページのアプリを実行できるようになります。